カバー先金融機関についての解説
カバー先金融機関の数が特に多い業者一覧と、多くの金融機関とのカバー取引を行うことによって、どのようなメリットが生まれるのかを解説したページです。(解説は下記)
平均すると1社辺り5〜6の金融機関とカバー取引を行っており、ほとんどのFX業者はイギリス大手のバークレイズ、ドイツ最大の銀行であるドイツ銀行との提携を行っています。
提携機関:【ドイツ銀行】【シティバンク】【JPモルガン・チェース銀行】【バークレイズ銀行】【ロイヤルバンク・オブ・スコットランド】【SAXO銀行】【ODL】【バンク・オブ・アメリカ】【コメルツ銀行】【モルガン・スタンレー証券】【クレディ・アグリコル銀行】【FXCMジャパン】【セントラル短資FX】
提携機関:【ドイツ銀行】【シティバンク】【JPモルガン・チェース銀行】【バークレイズ銀行】【ロイヤルバンク・オブ・スコットランド】【バンク・オブ・アメリカ】【コメルツ銀行】【三井住友銀行】【ゴールドマン・サックス】【UBS銀行】【モルガン・スタンレー証券】【スタンダードチャータード銀行】
提携機関:【ドイツ銀行】【シティバンク】【JPモルガン・チェース銀行】【バークレイズ銀行】【バンク・オブ・アメリカ】【コメルツ銀行】【三井住友銀行】【ゴールドマン・サックス証券】【UBS銀行】【モルガン・スタンレー証券】【三菱東京UFJ銀行】
提携機関:【ドイツ銀行】【シティバンク】【JPモルガン・チェース銀行】【バークレイズ銀行】【ロイヤルバンク・オブ・スコットランド】【バンク・オブ・アメリカ】【コメルツ銀行】【ゴールドマン・サックス証券】【UBS銀行】
カバー先金融機関についての解説
相対取引のFX業者は、取引によって生じ得る業者の損失を軽減する為に、金融機関(カウンターパーティー)に対しカバー取引を行っています。
これによって顧客注文受け入れによる市場リスクを相殺することができます。
カバー先金融機関の数は少ないからと言って悪いということにはなりませんが、カバー先金融機関を増やすことによって以下のようなメリットが生まれます。
【レートの安定性の向上】
為替が一方向に大きく動いた場合でも、カバー先が多い業者はスムーズに注文を取り次ぐことができるので、提供する為替レートが安定します。
【流動性の確保による為替レートの動き】
カバー先金融機関が多ければそれだけ流動性が高まる為、大きく動いた際の安定性はもちろん、あまり相場が動かない場合でも、しっかりと細かな動きまで反映してくれる可能性が高くなります。
【カバー先破綻リスクの軽減とFX業者の信頼向上】
リーマンブラザーズの破綻のように、万が一のことがあっても、複数の金融機関と提携することによってリスクが分散され、問題なく取引を続けることができます。
また、多くの機関と提携するということは、それだけFX業者が多くのカバー先金融機関の審査をパスしたという証にもなるので、業者自身のブランド、信頼性の向上にも繋がります。
大手のカバー先金融機関の審査を通過したということは、安全な業者であると認められたことになるので、その業者が財務体質の良い優良業者なのか、そうでないのかを知る一つの指標となります。
自己資本比率や信託保全などと合わせると、より安全な業者を見つけることができます。
信頼度の高いFX業者を選ぶことは、特に業者破綻リスクの高まる長期スワップ投資において重要な項目となります。
このようにカバー先金融機関の数も、FX業者を選ぶ上で大切なポイントとなってきます。