信託保全で比較

現在では信託保全が完備されている所がほとんどなので安心です。
信託保全によって顧客の資産は分別保管され、万が一業者が破綻しても私達のお金は守られることになっていますが、その場合含み益や外貨ポジションはどうなのか?スワップは対象となるのか?通常何営業日ごとに信託するのか?などをチェックするのが理想的ですが、ここでは簡単にS、A、B、Cの4つのクラスに分けて信託保全のスタイルごとに比較してみました。

主要な保全方法は以下の4種類です。

◆ 全額信託保全+α
安心度 S 。顧客資産の全額を保全した後、当日の入金額や発生した利益を考慮した額を上乗せして保全。
(例: FXプライム byGMO 、 マネーパートナーズ 、 ゴールデンウェイ・ジャパン など)

◆ 全額信託保全(完全信託)
安心度 A 。顧客の資産は全額が保全される、基本的に業者の破綻リスクは小さいものなのでこれで十分。
(例: YJFX! など)

◆ 一部信託保全
安心度 B 。資産の一部を保全、残りはカバー先への預託や銀行への預金にしている場合が多い。

◆ 信託保全なし
安心度 C 。口座を分けて銀行へ預金、またはカバー先への預託。破綻リスクの大きい業者なら避けるべし。
(例:特になし、しかし無名な業者は要チェックです)

2009年10月以降は金融庁によって全額信託が義務付けられるようになりますので、実質的にはSクラス(全額信託 + α)の業者とAクラス(全額保全)の業者のみとなります。

万全の安心度を誇るSクラス(全額信託保全 + α)の業者

FXプライム byGMO ( 口コミレビューを見る )
原則固定スプレッド、2009年12月末時点の上乗せ保全金額9億円【みずほ信託銀行】

マネーパートナーズ ( 口コミレビューを見る )
素早く確実な約定を約束、2007年11月時点の上乗せ保全金額5億円【SG信託銀行】

外為オンライン ( 口コミレビューを見る )
保全タイプS、人気爆発、デイトレから長期まで使える【三井住友銀行】

ゴールデンウェイ・ジャパン ( 口コミレビューを見る )
2ちゃんねるでも評判、評価の高いACT系ツールを導入【日興シティ信託銀行】

ひまわり証券 ( 口コミレビューを見る )
スリッページなしで100%約定【SG信託銀行】

GMOクリック証券 ( 口コミレビューを見る )
使いやすいと評判の取引ツール、はっちゅう君FX【三井住友銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、日証金信託銀行】

Aクラス(全額信託保全)の業者

FXブロードネット ( 口コミレビューを見る )
保全タイプA、スプレッド0.3銭〜、高レバレッジでスペック高し【三井住友銀行】

YJFX! ( 口コミレビューを見る )
保全タイプA、ソフトウェアCymoが非常に評判【三井住友銀行・みずほ信託銀行】

ヒロセ通商 ( 口コミレビューを見る )
Lion FXをはじめ、スタイル別に分かれた口座【三井住友銀行】

フォーランドフォレックス ( 口コミレビューを見る )
顧客目線のサービスで最強業者になりつつある、高スワップが特徴【野村信託銀行】

※カッコ内【】の銀行名は信託先を表します。